皆さん、こんにちは。
親鸞会の草花を紹介している当ブログですが、いつもは親鸞会館や同朋の里などの富山の様子ばかりをご紹介していますが、今回は福井県まで足を延ばしまして、あわら市にある顕真学院の桜を紹介しましょう!
顕真学院は北潟湖畔の高台にあるのですが、そこまでの道から学院を見上げますと……、

顕真学院正門までの桜並木
こんな感じに非常に見事です。北陸では珍しい快晴の日でしたから、こんな学院の桜はちょっとやそっとでは見れませんね。この時は、短期研修で各地の親鸞学徒が学んでおられましたが、皆さん、「いい時に来たわぁ〜」と喜ばれていました。
次は、学院の本館とその前に立つソメイヨシノです。

顕真学院の本館と桜
桜の下に寝そべって撮ったんですが、文句なしの満開の桜ですね。
このまま、学院でお世話になりたいとも思いましたが、家に帰らねばならない事情もありますし、仕事もありましたので失礼しました。
今は親鸞会館の桜が見ごろを迎えていますので、ぜひご覧ください!
ついに4月を迎えました!新年度です、新年度♪
家電量販店なんかに行きますと、新生活応援フェアといったようなチラシを随所で見かけましたが、進学やら就職やら新しい生活にワクワクしていますね?そんな4月といえば桜ですが、富山はまだ咲いていないようです(汗)。
ちょっと色がなくて寂しいな〜と思っていましたところ、親鸞会館にあるレストラン祇園の和風庭園には見事な梅が花咲いていました♪

滝と見事に剪定された木々とマッチして、風情がありますねぇ……。
まだまだ、咲いていますので親鸞会でのご法話に参詣の際には、ぜひ祇園で食事をしながら梅を眺めてみてくださいね。実に癒されますよ!
今年は、桜の開花も早く、四国ではすでに満開のところもあるようですね。親鸞会の聖地にもソメイヨシノはじめ、しだれ桜、八重桜など綺麗な花を咲かせてくれますので、そちらも要チェックです!
3月です!春です!
暖かくなったので、親鸞会の誇る自然豊かな聖地を歩いてみました。
広いから、中々にしんどいんですけどね……。そこで見つけたのがコレ!

親鸞会の聖地で見つけた優しい緑のふきのとう
ふきのとうです。
聖地の中には、山菜がたくさんありますが、ふきのとうは春のご馳走ですね!
ちょっと苦味があるけど、それが美味しい!口から鼻へと抜ける何とも言えない香りがGood!
天ぷらやふき味噌などなど、いろんな調理方法で春を実感したいですね。
季節は違いますが親鸞会の聖地には、あけびなんかもあったりしました。小学生の頃は山育ちだった私は通学路だった山道の脇にぱっくり割れたあけびを見つけては友達と食べたものでした。最近、なかなか見かけられませんが親鸞会では見られます!!
だいぶ暖かくなりましたね。
それにしても、今年の冬は暖冬だ……なんて言いながらも、シッカリと雪が降りましたね。親鸞会の聖地を守る聖地課の皆さんが連日、除雪作業を頑張っておられました。
そんな雪ですが、同朋の里もドッサリと雪が降り積もりました。

富山の雪って湿っぽいのですが、今年の雪は思ったより乾雪だったんですね。風が吹くと積もった雪が舞い上がるくらい……。個人的には、こういう雪の方が好きなんですけど、皆さんはどうなんでしょう?
それはそうと、親鸞会の聖地には竹がたくさん生えています。
C館裏の庭園にも風情のある竹が生えているんですが……、

雪の重みで竹のてっぺんが地面についていました。アーチ状ですね。
豪雪で雪の重みに耐えきれず家がつぶれたりする被害をいろいろと聞きますが、これだけ曲がっても折れない竹って凄いなぁ……と思うのです。私も中学時代に剣道部に所属していましたが、竹刀のしなり方はすごかったですね。
そんな大雪もここ数日の陽気でほとんど融けました。
1カ月ちょっと経てば、聖地の竹林で竹の子も収穫できるでしょうね!
おいしい竹の子の調理法は「親鸞会 お料理倶楽部」をどうぞ!
ご無沙汰しています。
昨日、現在進行中の同朋の里F館の工事現場に行ってきたんですが、こちらのブログにあるように、コンクリートは屋上まで打ち終わって内装工事がドンドン進んでいるようです。3月の完成が楽しみですね。
そんな工事現場は、赤土が剥き出しで、大型トラックが砂埃を舞い上げて走っているんですが、そんなF館の向かいにある石積みの向こうにこんなのを見つけました!

かわいらしい野いちごがあちこちに実っていました。ホントに小さい実なんですけど、野いちごなんて見かけるのは何年ぶりだろう?
私が小学生の頃は、山の中の小学校だったので川沿いの自宅から山の中腹にある小学校まで、山道を歩いて通学していたんですが、その通学路が格好の遊び場だったんですよね。下校時は勿論、登校時も遊びながら通学していたので「たったこれくらいの距離なのに、なんでそんなに時間がかかるの?」っていうくらいの通学時間だったんです。
道中は山道なので、ほとんど家がなく、お店もない。しかし、夏はカブトムシやらクワガタを取りつつ帰ったり、冬は雪をドブに放り込んで勢いよく流れるのを見て楽しんでいたのを思い出します。たまに、雪を放り込みすぎて、ドブが詰まり、水が道に溢れ出して翌朝には山道がスケートリンク状態になっていたこともありました。山道を下っていた中学生が滑ってケガをして、犯人が私を含める悪ガキ数名だったことがバレ、校長室前の廊下で正座して反省させられたこともありましたっけ(汗)。今となってはいい思い出ですが、あの中学生は大丈夫だったんだろうか?
それはさておき、悪ガキどもは、野いちごの季節には道ばたで野いちごを取るのに夢中になり帰宅が遅くなったもんです。山のふもとの中学校の用務員のおばちゃんが家に帰る時間と私たちが下校する時間がほぼ同じで、「道草くってないで、早く帰りなさい!」と怒られたもんです。
最近のモンスターペアレントと呼ばれる方々からすれば、校長室前で正座させるのも、小学校の職員でもない用務員さんに叱られるのも耐えられないかもしれませんが、あれが楽しいんですよ。子供たちで作戦会議をして、おばちゃんが来る時間を推測し、その時間には山道脇の茶畑や茂みに姿を隠し、おばちゃんが通過したら我が物顔で野いちごやらクワガタ狩りに夢中になる。こんなバトルをやったんですね。あ、あけびもあったなぁ。
そんなことばっかりやっていた少年時代を思い出していました。
親鸞会の敷地は自然が豊か。この野いちごだけでなく、あけびもあるし柿も栗も実っています。聖地を歩いていると、そんな少年時代に戻れますね。
子供さんと一緒にドメインを散策してみるのもいいですね。
ご無沙汰しています。
秋と言えば実りの秋!
いろんな美味しい果物なども楽しめます。果物以外にも、木の実も色々と実りますね!
ドングリ、柿、栗……そして、忘れちゃいけないのが東京都、神奈川県、大阪府の木でもある「銀杏」!
「銀杏」と書いて、木の名前である「イチョウ」とも、種子の名前である「ギンナン」とも読むようで、なかなかフクザツですねぇ。
その銀杏。秋になると、黄色に染まって見て美しい木ですね。銀杏並木を見ているとため息が出てしまいます。
A館とC館の間の坂道が素晴らしい銀杏並木なのですが、今まで2度の秋を体験しましたけど、本当に見事ですよ!

銀杏並木
今、だんだんと黄色く染まってきています。
そして、よ〜っく見ると、私の大好物「ギンナン」も実っています。ちょっと、ニオイが好きになれない人もいらっしゃるかも知れませんが、このニオイ……大好きです(笑)。
ギンナンを紙袋に入れて封をし、電子レンジで温めると……「ポン!ポン!ポン!」と派手に破裂して、硬い殻も取れて美味しく食べられます。この時期のお手軽クッキング(?)になっています。
今年もギンナンが豊作かな?ぜひ、頂きたいと思います。
あ、皆さんも黄金に輝く銀杏並木を散策してみてくださいね!ギンナンも一度、ご賞味を!!
浄土真宗親鸞会本部から2キロほど離れたところに、「同朋の里」という親鸞会の施設があります。
蓮如上人の時代から現代にまで受け継がれる仏法を語り合うための施設で、入り口に迎えるA館、中庭に大きな黒松が植えられているC館や、七宝の池を見下ろすD館など、豊かな自然に囲まれ、
静かな環境で聞かせていただいた親鸞聖人の教えをお互いに語り合い、理解を深めることの出来る場所です。
この同朋の里で、今年の4月から、大規模な植樹が行われました。
親鸞会の記念植樹として選ばれたのは、スモモ、キンモクセイ、サザンカ、ハナミズキ、ヤマボウシの5種類です。
これらは、花が咲く時期が重ならないようにとの配慮で選ばれました。
開花の順番に、簡単に説明していきましょう。
まずスモモですが、こちらは春の初め頃に花を咲かせます。
花の形はサクラに似ていますが、色は白。
3年待つと、実をつけるようになります。
「スモモもモモもモモのうち」なんて早口言葉がありますが、実はこれ、植物学的には間違いなんですよ。
モモはバラ科モモ属ですが、スモモはバラ科サクラ属。
モモよりもサクラに近い品種なんです。
次はハナミズキ。サクラの後に咲く花です。
ハナミズキは赤と白で構成された鮮やかな花を咲かせ、親鸞学徒の間では最も人気が高いようです。
しかし、病気や害虫に弱く、気候などにも影響されやすいので、気をつけて育てなければなりません。
初夏になるとヤマボウシが咲きます。
これはハナミズキと近い品種ですが、ハナミズキとは違い、病気、害虫、気候などに強いという特性を持っています。
ヤマボウシには実がなります。
果実酒によく使われ、マンゴーに似た甘みがあるのだとか。
次は秋、キンモクセイです。
キンモクセイといえば、香りが良いことで知られていますよね。
私もあの香りは好きなので、今から秋が楽しみです。
最後に冬のサザンカです。
サザンカは晩秋から咲き始め、2月頃までと、比較的長い間花を咲かせています。
サザンカが登場する童謡に「たきび」がありますね。
木枯らしが吹く季節には、桃色のサザンカと暖かいたき火が恋しくなることでしょう。
同朋の里には、他にも多くの種類の草花が植えられており、参詣者の皆さんを心待ちにしています。

親鸞会正本堂の夜景
春になると親鸞会の各施設を白やピンクや赤で彩るのがツツジです。
日本庭園には必ずといっていいほど咲き乱れている花ですね。
漢字で書くと「躑躅」となりたいへん難しい字ですが、英名ではアザレア。
こちらの名前も聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。
ツツジは草花ではなく木花ですが、空に向かって高く伸びる木ではなく、地面に這うように枝を伸ばす木です。
花にも容易に手が届くため、私も幼いころに庭のツツジを摘んでは遊んでいた記憶があります。
花の形は、花弁が5枚あるかと思えば、先端が五つに分かれているだけで中心では全てが繋がっているという、実は1枚ものの花弁。
ツツジそのものが慣れ親しんでいた花なので考えもしなかったのですが、漏斗のような形は花には珍しい種類ですね。
さて、このツツジの花、よくチョウやミツバチが蜜をとりにやってきますが、我々人間もこの花の蜜を味わうことができること、ご存知でしたか?
花を上手にとって、ラッパを吹くように加えると、そこから甘い蜜を少しだけ吸うことができるのです。
私も子供のころによくそうして遊んでいました。
第二次世界大戦中なんかには、子供たちの甘味として親しまれていたそうですね。
庭に限らず街路樹としても、どこででも見かけることができるツツジ。
多くの人々から親しまれており、富山県は氷見市の市花でもあります。
親鸞会では、いたるところでツツジを見かけることができます。
人の目の高さで色とりどりの花を咲かせているので、今年も親鸞会に訪れた多くの皆さんの目に彩りを添えていました。

ツツジ
今回は、日本人なら誰もが好きであろうサクラをご紹介します。
……といっても、サクラのことなんて今さら私が説明するまでもなく、誰もがご存じのことですよね。
でもせっかくですし、改めてその良さを知ると思ってお付き合いください。
親鸞会の本部が置かれている富山では、毎年4月の第一週~第二週にかけてサクラが開花を迎えます。
ちなみに東京の場合は3月中頃。
一ヶ月ほど遅いですね。
多くのサクラの名所で植えられている品種はソメイヨシノですが、親鸞会でもソメイヨシノが見事な花を咲かせます。
八重桜もところどころ植えられていて、参詣者の目を楽しませています。
ソメイヨシノは開花している期間は約一週間ですが、八重桜はそれよりも少しだけ長く咲いています。
聞いたところ、各地の小学校では入学式の時期にタイミング良くサクラが咲くように、八重桜が多く植えられているそうですね。
八重桜は花弁が多いので、風に花弁が舞う様子でさえも豪華に感じられます。
ちなみに、八重桜の開花時期は、ソメイヨシノより少し遅いです。
サクラは知ってのとおり、日本を代表する花。
100円玉の裏にもサクラが描かれ、かつて、花といえば何を言わずともサクラを指していました。
サクラの花が薄い桃色をしているのは、その木の下に死体が埋められており、木が根から死体の血液を吸い上げているから……という、恐ろしいような悲しいような伝説もあります。
桜の花に、無常を観じ、一層、聞法精進させていただきたいものです。
4歳で父君を、8歳で母君を亡くされた親鸞聖人は、9歳で出家なされました。
桜咲く京都の青蓮院で、親鸞聖人は何を思われ、意を決して仏門に入られたのか。
桜を見たとき、高森顕徹先生から聞かせていただいた法話を思い出すご縁にもなるでしょう。
サクラの名所は、富山では富山市の松川べりや、高岡の古城公園などが挙げられます。
全国にもなると至るところにありますね。
各地を布教してまわった蓮如上人は、いったいどれほど多くのサクラを目にされたのでしょうね。

サクラ
浄土真宗親鸞会では、敷地内でじつに多くの花々を育てていますが、それだけではありません。
親鸞会の広い敷地内には、春や秋ならではの野草がたくさん芽吹いており、それらも季節を感じさせる自然として大切にしているのです。
敷地内の駐車場へと至る道路の道端や学徒の丘には、今年もたくさんの花が咲きました。
花が咲けばチョウやミツバチが蜜を求めて花から花へと飛び移り、その身に花粉をつけて受粉を手伝います。
こうしてきっと来年の春も多くの花が咲き、参詣される皆さんを出迎えてくれることでしょうね。
親鸞会館に隣接する野山には、春になるとゼンマイや野イチゴが実ります。
他にも、秋にはアケビ。
竹林もあって、それは年を通して笹の音を鳴らしながら揺れています。
秋はその野山から親鸞会館を背景に紅葉を見ることができます。
赤いもみじは白い親鸞会館によく映えて、それはそれは綺麗な景色で、風情ある秋の景色を見ることができます。
このように、豊かな自然に囲まれた浄土真宗親鸞会では、花々や草木の栽培に力を入れると同時に、この地に根付く素朴な自然も大切に守っています。
高森顕徹先生から親鸞聖人の教えを学びたいと仏教入門のために多くの方が参詣されると同時に、聖地の花と緑に心惹かれ、都会の喧騒を離れて身も心も癒される空間を求め、訪れる人もまた多いのです。
親鸞会で法話を聞いた後は、同朋の里や法輪閣で信心の沙汰をし、また、聖地に咲く花や緑を見に散歩に繰り出してみましょう。
きっと、新しい発見がそこにはあるはずですよ。

花とベニシジミ
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