皆さま、こんにちは。

親鸞会の聞法ドメインでは、いろんな植物を観察できますね。

最近なら、親鸞会の機関誌「顕正新聞」で報道されているように、同朋の里の遊歩道にはさりげなく生えている草木が何とも言えませんね。

最近、見かけたのがコレです。

露草(ツユクサ)(Photo by 親鸞会)

露草(ツユクサ)です。

いろんな草に混ざっていますが、このかわいらしくも鮮やかな青い花が好きです。

この露草は古くには「月草」といわれていたそうです。

朝咲いたら、昼にはしぼんでしまう様子が、朝露のようだから「露草」だと言われたり、儚さの象徴として万葉集にも歌われています。

草の借れる命にある人をいかに知りてか後も逢はむと言ふ

月草(露草)のように、この世のはかない命の私たちなのに、どうして、後で逢いましょう、なんて言うのですか

あっという間の儚い命を持ちながら、私達はどんな気持ちで仏法を聞き求めているでしょうか?

今日、聞けなければ今度また聞ける……そんな思いで聞いていないでしょうか?

今日が今生最後の日と真剣に聞き求めたいものです。