皆さま、こんにちは。

だいぶ遅くなりましたが……、

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

……ということで、本年も月1という超スローペースで更新している当ブログ『親鸞会で楽しむ花と緑と心のふれあい』をよろしくお願いいたします。

さて、最近は二酸化炭素などの温室効果ガスの増加などによる地球温暖化対策が叫ばれておりますが、今月末は連日、低温&大雪が酷いですね。例年の気温との比較でも、全国的に例年以下という気温の低さです。特に農業関連で被害を受けているようで、テレビでは九州のイチゴ「あまおう」の生育が遅れていて、現段階の出荷量が例年の10分の1程度だとか……。農業以外でも交通関係の被害やら、歩行者の転倒による怪我といった被害もあるようですね。気をつけたいものでございます。

この停滞している、どうも「ブロッキング高気圧」というものが犯人だそうです。日本付近の上空を蛇行しながら流れている「寒帯前線ジェット気流」と「亜熱帯ジェット気流」というものがあるそうで、それが一旦、日本上空で合流しているのですが、今はそれがすぐに分岐してしまい、東へ流れていっているそうです。すると、その分岐部分に高気圧ができてしまい、これが停滞。この高気圧に押し出され北の寒気が日本付近まで来てしまって動けなくなっているんだとか……。まあ、なんか難しいですが、大変らしいですよ。

そういうわけで、ドンドコと雪が降っているのは日本海側の富山県も例外でなく、親鸞会も雪の中でございます。小さな比叡山のような所だと言われるだけあって、射水市の平野部に比べると雪の量は多いように感じます。

ちなみに昨日、親鸞会ではテレビ座談会が勤められ、歎異抄についての質疑応答がなされたのですが、ホスト局である親鸞会館の外はどうだったのでしょう?

大雪(Photo by 親鸞会)

こんな感じです。これは親鸞会の顕真会館前の芝生広場を撮ったんですが、積雪量がハンパではないですね。右下に、藤棚がチラリと見えますが、とても辿り着くことができそうにありません。木々も砂糖菓子のようになっちゃっていますね。

親鸞会の庭には様々な木々が植えられていますが、こんなに雪が積もると大変です。しかし、親鸞会には造園のプロ集団がいます!金沢の兼六園に負けない雪吊りやら雪囲いを見ることができますよ!

正本堂(Photo by 親鸞会)

親鸞会の正面ゲート付近はこんな感じです。「親鸞会館」と書かれた石標の周囲には松などが植えられていますが、それらにもキッチリと雪吊りが施され、写真の左にあるワラで覆われているのは、南国的なソテツのような植物です。暖かそうですね。

乗降ターミナルの入口にも立派な松がありますが、それも綺麗に雪吊りされています。

雪吊り(Photo by 親鸞会)

こんな感じです。大雪にもシッカリ耐え抜いているようですね。

ブロッキング高気圧による寒気の停滞が、いつまで続くか分かりませんが、親鸞会の雪吊りと雪景色も風情がありますので(などと呑気なことを言っている場合じゃないが)、親鸞会に参詣された際には、ジックリと鑑賞されるのもいいかもしれませんね!

ではでは。