浄土真宗親鸞会は、昭和33年に結成され、現在は富山県射水市内に本部を置き、全国で親鸞聖人の教えを伝えている集まりです。
富山県射水市上野の親鸞会館では、毎月、親鸞聖人の教えについて、高森顕徹先生がわかりやすく話をされています。

このサイトでは、浄土真宗親鸞会の敷地内や周辺を彩る花や緑を紹介していきたいと思います。

季節折々に楽しめる色とりどりの花々は、浄土真宗親鸞会の聖地課(敷地内の整備を担当する課)の職員が、心を込めて育てたものです。
遠方から来られる皆さんも、季節の花に心を和ませ、旅の疲れをとり、明日への活力として頂ければ、これ以上のことはありません。

親鸞会をご存知の方も、親鸞会をご存知ない方も、植物のすばらしさ、愛らしさを、堪能して頂ければと思います。

さて、さっそく紹介していきましょう。

浄土真宗親鸞会の敷地内には「学徒の丘」と呼ばれる丘陵があります。
親鸞会館の正面入り口から駐車場を挟んで、南西に広がる丘がそうです。

そこには4月から5月にかけて、見事なシバザクラの群生がみられます。
サクラなら見頃は4月前半ですが、シバザクラはその後。
サクラで花見の後は、シバザクラで花見……と、風情を楽しむのが親鸞会の法話に参詣された方の楽しみの一つになっています。

シバザクラはこんな名前ですが、実はサクラの一種ではありません。
ハナシノブ科の多年草で、別名をハナツメクサともいいます。
小さな花が群れなして咲く特徴や、淡い赤や紫といった色味を持つことから、この名が付けられました。

シバザクラは寒暑の変化や乾燥に強いため、よく常緑の芝生代わりとして植えられています。
ここ、富山県の親鸞会でも、冬の寒さに対応させるためシバザクラが植えられました。

見頃の時期には、親鸞会館から外へ出ると、桃色に染まった学徒の丘がパッと目に飛び込んできます。
皆さんも美しい桃色の丘を見に、浄土真宗親鸞会へ訪れてみてはいかがですか?

シバザクラ

シバザクラ