浄土真宗親鸞会では、敷地内でじつに多くの花々を育てていますが、それだけではありません。
親鸞会の広い敷地内には、春や秋ならではの野草がたくさん芽吹いており、それらも季節を感じさせる自然として大切にしているのです。

敷地内の駐車場へと至る道路の道端や学徒の丘には、今年もたくさんの花が咲きました。
花が咲けばチョウやミツバチが蜜を求めて花から花へと飛び移り、その身に花粉をつけて受粉を手伝います。
こうしてきっと来年の春も多くの花が咲き、参詣される皆さんを出迎えてくれることでしょうね。

親鸞会館に隣接する野山には、春になるとゼンマイや野イチゴが実ります。
他にも、秋にはアケビ。
竹林もあって、それは年を通して笹の音を鳴らしながら揺れています。

秋はその野山から親鸞会館を背景に紅葉を見ることができます。
赤いもみじは白い親鸞会館によく映えて、それはそれは綺麗な景色で、風情ある秋の景色を見ることができます。

このように、豊かな自然に囲まれた浄土真宗親鸞会では、花々や草木の栽培に力を入れると同時に、この地に根付く素朴な自然も大切に守っています。
高森顕徹先生から親鸞聖人の教えを学びたいと仏教入門のために多くの方が参詣されると同時に、聖地の花と緑に心惹かれ、都会の喧騒を離れて身も心も癒される空間を求め、訪れる人もまた多いのです。

親鸞会で法話を聞いた後は、同朋の里や法輪閣で信心の沙汰をし、また、聖地に咲く花や緑を見に散歩に繰り出してみましょう。
きっと、新しい発見がそこにはあるはずですよ。

花とベニシジミ

花とベニシジミ